制作の流れ
お問い合わせ頂きましたら、お客様の都合に合わせて弊社担当者が形状、材質、印刷内容などを打合せさせて頂き、お客様のご希望に沿ったダンボールケースをご提案し、見積書を提出させて頂きます。
必要に応じてサンプルの製作も致します。
オリジナル商品制作の流れ

- 3Dスキャナを使用した3Dデータを作成
- 3Dスキャナを使用して実際にあるものをデータ化し、オリジナル商品や緩衝材などを設計します。

- 3DCAD(SolidWorks)を利用した3次元設計
- 3次元で設計を行うことにより立体的なデザインの商品開発を行えます。

- サンプルカッター
- 3DCADでの設計が終わったら、ダンボールをカットするのに必要な2Dデータに変換し、サンプルカッターでパーツをカットしていきます。

- 組立て
- 切り出したパーツを手順通りに一枚一枚組付けていきます。

- 完成
- 大きなマンモスの完成です。
A式ケース制作の流れ

- 印刷機
- 一般的なみかん箱タイプの形状のダンボール箱の印刷・罫線・切込を入れます

- フォルダーグルアー
- 糊貼りして仕上げる工程

- 結束
- 仕上げた商品を結束
実績紹介
写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。